タイトルでは長文から攻略をしたほうがいいと書いたのですが、個人的に得点源になると思った問題は英作文でした。
英作文が得点源なのに一番最初に長文の攻略をお勧めする理由は、受験失敗の一番の原因だと思われる長文で時間を使いすぎて英作文を書く時間が少なくなってしまう問題を解決するためです。
ここでは、長文を読むときの時短テクニックを紹介します

↑の図は設問が3問の長文問題の図ですが、読む順番は
設問1の問題文と選択肢
題一段落から第二段落の中盤くらいまで
設問2の問題文と選択肢
第二段落から第三段落
設問3の問題文と選択肢
第3段落中盤から第四段落
といった手順で読み進めることをお勧めします
この読み方をするメリット3選
1 設問で聞かれていることに集中して本文を読むことができる
例えば、設問1では地球温暖化の定義を聞かれているので、本文中の「地球温暖化とは
~」で始まる文章を探すことができれば、その後の文が答えである可能性が高いでしょう
2 設問を読むことで本文の内容を推測できる
例えば、この問題の場合は地球温暖化と出てきた時点で、温室効果ガスの抑制、レジ袋
の有料化、ペーパーレス化、自然災害等のキーワードが出てくるのではないかと予想しな
がら本文を読むことができます
そうすることで、分からない単語が出てきたとしても内容を推測することができます
3 設問と関係ない本文を読み飛ばすことができるので回答時間を時短することができる
例えば、設問3では本文中の「考える」「予測する」「将来」等のキーワードが含まれ
る文章を探すことができれば、その文中に答えがある可能性が高いので、その他の文章を
読まずに回答することができると思います
英検1級の場合はほとんどの問題で設問と本文中の答えが書かれている場所は対応しているので設問が4問の長文問題も同じ要領で時短をすることができます。
この読み方に慣れるまではやりにくさもあると思いますが、慣れれば時短効果は抜群です。
長文で75%位の精度を保ったままできるだけ早く解答して英作文を書く時間を確保しましょう。



コメント