英作文対策 極意はペース配分とテンプレ作り

英検1級合格体験記

英検1級の英作文はお題に対して意見を述べたり、賛否を書く問題なのですが、私が大事だと思うことは2つあります。
それはペース配分とテンプレ作りです。

まず初めにペース配分について書きます
私が英検1級に3回くらい落ちたのですが、共通の敗因はリーディングの短文と長文に時間を使いすぎて、英作文を書く時間を確保できなかったことでした。
英作文は採点が甘く、体裁を整えて最後まで書ききれば内容が薄くても70%の点数を取ることは難しくないので英作文を攻略することで合格にぐっと近づきます。
リーディングで正答率70%の精度を保ちながら読むスピードを上げて英作文を書く時間を確保することが大事だと思います。

次にテンプレ作りについて書きます。
短文・長文をテンポ良く読んだとして、英作文に使える時間は大体20分くらいあるのですが、この短い時間の中で、お題を読んで理解して作文の構成を考えて書ききるためには時短テクニックが欠かせません。
私はテンプレを使って構成を考える時間を短縮していました。

例えば、

   〇については多くの議論があります。
   しかし、私は□だと思います。
   その理由は二つあります。

   一つ目の理由は△です。
   これはAがBであることを示しています。
   例えばCのような事例があります。
   よって私は□だと思います。

   二つ目の理由は△‘です。
   これはDがFであることを意味しています。
   例えばGのような出来事があった。
   よって私は□だと思います。
   以上の理由で私は□だと思います。

私は↑のテンプレで作文を作っていました。
英検1級の作文のお題は

  死刑制度の是非

  地球温暖化は止めることができない

  少子化により将来日本は衰退する

のような、賛否が分かれるお題が多いので、書き出しで「多くの議論がある。」と書き始めることにより、多くのお題に対応することができます。

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